メインサイト
本サイト。過去のトップ絵。 [イラスト]
本サイトで載せた過去のトップ絵。
第一弾。2009年4月頃~2009年5月頃迄。此方で現在でも掲載中。
第二弾。2009年5月頃~2009年6月頃迄。此方で現在でも掲載中。
第三弾。2009年6月頃~2009年7月15日迄。
凍結。下書きが残っているので、復旧は可能だが・・・
第四弾。2009年7月26日~2009年9月19日迄。これも温暖化の影響?(仮)の2本立ての元絵。
第五弾。2009年9月20日~2009年11月30日迄。
第六弾。2009年12月1日~2009年12月30日迄。
第一弾。2009年4月頃~2009年5月頃迄。此方で現在でも掲載中。
第二弾。2009年5月頃~2009年6月頃迄。此方で現在でも掲載中。
凍結。下書きが残っているので、復旧は可能だが・・・
第四弾。2009年7月26日~2009年9月19日迄。これも温暖化の影響?(仮)の2本立ての元絵。
第五弾。2009年9月20日~2009年11月30日迄。
第六弾。2009年12月1日~2009年12月30日迄。
本サイト、2010年のトップ絵。 [イラスト]
本サイトで2010年に載せた過去のトップ絵。
第七弾。2010年1月11日~2010年5月8日迄。前原誠司応援イラスト。
第八弾。2010年5月8日~2010年6月8日迄。
第九弾。2010年7月2日~2010年7月16日迄。此方で現在でも掲載中。
第十弾。2010年7月16日~2010年9月10日迄。成田スカイアクセス開業記念イラスト。
第十一弾。2010年9月10日~2010年9月30日迄。
第十二弾。2010年9月30日~10月3日迄。
第十三弾。2010年10月3日~12月10日迄。
第十四弾。2010年12月10日~12月31日迄。
第七弾。2010年1月11日~2010年5月8日迄。前原誠司応援イラスト。
第八弾。2010年5月8日~2010年6月8日迄。
第九弾。2010年7月2日~2010年7月16日迄。此方で現在でも掲載中。
第十弾。2010年7月16日~2010年9月10日迄。成田スカイアクセス開業記念イラスト。
第十一弾。2010年9月10日~2010年9月30日迄。
第十二弾。2010年9月30日~10月3日迄。
第十三弾。2010年10月3日~12月10日迄。
第十四弾。2010年12月10日~12月31日迄。
久しぶりに描いてみた。 [イラスト]
久し振りに描いてみた。 2 [イラスト]
鉄道車両イラスト。
子供の頃から一番得意だった絵は、何と言ってもやっぱコレ!↓ 鉄道車両!
1枚目はほぼ誰もがご存知の、新幹線500系。
2枚目は、関西以外の人にはあまり馴染が無いかもしれない、281系。
フリーハンドだと、やはり直線がどうも・・・・・もう少し、ゆっくりと時間を掛ければ巧くいったかな?
実はコレ、どちらの車両も連載作品と深い関係が有る車両達。まぁ、イチャモンを付けようと思えば付けられるが・・・
筋金入り(鉄)の皆さんは、解るよね?
ヒント:この車両の使われる列車の名前と言えば?
次は、N700系(コイツぁ一番の強敵だ!)の7・8000番台とE3系に挑戦してみよう。
E2系・E5系とE3系の1000番台も描いてみたいな。
って、ネタバレ↑自重しろよ!!
子供の頃から一番得意だった絵は、何と言ってもやっぱコレ!↓ 鉄道車両!
1枚目はほぼ誰もがご存知の、新幹線500系。
2枚目は、関西以外の人にはあまり馴染が無いかもしれない、281系。
フリーハンドだと、やはり直線がどうも・・・・・もう少し、ゆっくりと時間を掛ければ巧くいったかな?
実はコレ、どちらの車両も連載作品と深い関係が有る車両達。まぁ、イチャモンを付けようと思えば付けられるが・・・
筋金入り(鉄)の皆さんは、解るよね?
ヒント:この車両の使われる列車の名前と言えば?
次は、N700系(コイツぁ一番の強敵だ!)の7・8000番台とE3系に挑戦してみよう。
E2系・E5系とE3系の1000番台も描いてみたいな。
って、ネタバレ↑自重しろよ!!
とりあえず描いてみた。 [イラスト]
団塊の世代の名優。 1 [イラスト]
鉄道車両イラスト。
子供の頃から一番得意だった絵は、何と言ってもやっぱコレ!↓ 鉄道車両!
今回からテーマをサブタイトルに記載する。
今回の絵は、日本が生んだ世界に誇れる名車の一つ、103系。
団塊の世代と言えば、人間では「エゴ世代」等と言われろくでもないイメージしか無いが、鉄道車両には名車が多いのもこの時代の特徴だ。
高度経済成長期の人達を支え走り続けた名優、103系。その基本カラーと成る5色。
1山手線用色
2総武・中央緩行線用色
3中央線用色
4京浜東北線用色
5常磐線用色
北海道・東北・北陸・四国・九州南部を除くほぼ全ての地域を制覇した、名車中の名車だ。登場から既に半世紀近く経ち、流石に東日本からは撤退したものの、西日本ではいまだに現役だ。最盛期には、3500両程の103系が、全国各地を走り回っていた。余程の若い世代か、余程の地方在住者で無ければ、誰もが一度は乗った事が有る筈だ。「何処に行っても見掛ける」と言っても良い、これほど身近な電車は世界中何処を探しても存在しない。1963年~1984年迄の21年間の製造両数3447両。この記録は世界一で、今後二度と破られる事は無いだろうと言われている。標準型の究極系だ。各路線毎に塗り分けされたカラフルな通勤電車。この基本カラーは現在でも受け継がれている。現在は銀の車体に各路線毎の帯を巻いているが、当時は全身ラインカラー一色だった。今では懐かしく新鮮だ。この5色の基本カラー全てが揃った通勤電車は、実はこの103系しか無い。
子供の頃から一番得意だった絵は、何と言ってもやっぱコレ!↓ 鉄道車両!
今回からテーマをサブタイトルに記載する。
今回の絵は、日本が生んだ世界に誇れる名車の一つ、103系。
団塊の世代と言えば、人間では「エゴ世代」等と言われろくでもないイメージしか無いが、鉄道車両には名車が多いのもこの時代の特徴だ。
高度経済成長期の人達を支え走り続けた名優、103系。その基本カラーと成る5色。
1山手線用色
2総武・中央緩行線用色
3中央線用色
4京浜東北線用色
5常磐線用色
北海道・東北・北陸・四国・九州南部を除くほぼ全ての地域を制覇した、名車中の名車だ。登場から既に半世紀近く経ち、流石に東日本からは撤退したものの、西日本ではいまだに現役だ。最盛期には、3500両程の103系が、全国各地を走り回っていた。余程の若い世代か、余程の地方在住者で無ければ、誰もが一度は乗った事が有る筈だ。「何処に行っても見掛ける」と言っても良い、これほど身近な電車は世界中何処を探しても存在しない。1963年~1984年迄の21年間の製造両数3447両。この記録は世界一で、今後二度と破られる事は無いだろうと言われている。標準型の究極系だ。各路線毎に塗り分けされたカラフルな通勤電車。この基本カラーは現在でも受け継がれている。現在は銀の車体に各路線毎の帯を巻いているが、当時は全身ラインカラー一色だった。今では懐かしく新鮮だ。この5色の基本カラー全てが揃った通勤電車は、実はこの103系しか無い。
挑戦してみた。 [イラスト]
本サイト、2011年のトップ絵。 [イラスト]
間もなく世代交代。 [イラスト]
ちょっとデフォルメ。 [イラスト]
メインサイト、2012年のトップ絵。 [イラスト]
メインサイトで2012年に載せた過去のトップ絵。
第十七弾。2012年10月14日~10月30日迄。 のぞみの誕生日なのでプチサプライズ。
第十八弾。2012年10月31日~2013年1月2日迄。 ハロウィン企画。
第十七弾。2012年10月14日~10月30日迄。 のぞみの誕生日なのでプチサプライズ。
第十八弾。2012年10月31日~2013年1月2日迄。 ハロウィン企画。